クラウドファンディングからの自費出版

自費出版を行う時に、どうしても費用が発生します。個人で楽しむ範囲であれば安く制作することもできますが、例えば「色んな人に読んでもらいたい」「本の媒体として共有したい」と強く思った時には、流通経路の確保も含めてやはり費用が高くなってしまう傾向にあります。

電子書籍という形にすることもできますが、その数の多さから埋もれてしまう場合も多く、紙媒体で印刷する意義は充分にあると言えます。

個人範囲という場合では難しいですが、逆に世の中の人も「その本を読んでみたい」と思わせられるものであれば、クラウドファンディングという方法もあります。

クラウドファンディングは、何かしらのプロジェクトの目的を発表し、それに向けてインターネット経由で資金の協力を求めるというものです。必要とする金額が集まり次第、プロジェクトが動き出します。

自費出版の場合であれば、「本を作りたい、目標金額は○円」といったように提示すれば問題ありません。必要なのは、どのような本を作りたいか、という部分です。あくまで寄付をしてくれる側にも読んでもらいたいと思ってもらえること、読者に必要とされていることが条件となってくるでしょう。

個人で、SNS呼びかけるなどの方法を取ることができますが、クラウドファンディングに特化したホームページもあるそうです。他の人にも求められている、賛同してもらえると思える本づくりを目指しているのであれば、資金を集めてみるのも手かもしれません。

もしも目標金額に達しなかった場合、支援者に寄付金が返金される場合とされない場合があるそうです。返金の有無は、後ほどのトラブルとならないよう初めにしっかりと定めておく必要があるでしょう。

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