売りどころを押さえておく

自費出版を行うための準備として、なんと言っても、自身の企画のどこがアピールポイントであるのかという点を、しっかりと押さえておく必要があるのではないでしょうか。

自身の本を売り込む時、どこがどうアピールできるのか分からない時点で、それはイコール「魅力がない」と思われてしまっても仕方のないことと言えるでしょう。
他の出版物に比べ、自身の本はどこをアピールして売っていけるのかということを、探してもらうのではなく、自身で理解して売り込んでいく事が重要と言えるでしょう。

 

例え本の内容がよくとも、それだけでは読んでもらわない限り魅力は伝わりません。
まだ読んだことがない方にも魅力が伝わり、本を手に取ってもらえるよう、宣伝を行うことが必要です。
宣伝はあまり長いとみてもらえません。
「売りどころ(アピールポイント)」をしっかり押さえて行いましょう。

そのためにも、書籍を作る前の段階から魅力やアピールポイントは何かをしっかり考え、それが伝わる企画書を作りましょう。
企画書に基づいて書籍を作り上げる事ができれば、本を出した際に取り上げられる可能性は確実に広まると言えるのではないでしょうか。

 

また聞こえは良くないですが、なんとなくでも「凄い!」と思わせる事が大切なのではないでしょうか。
「自分なんて」という謙遜は一旦捨て、普通の出来事や体験でもなんでも、まずはだれかに「凄い」と思わせられるような言い換えの技術を磨くというのも、裏技として活用するのも戦略と呼べるのではないでしょうか。
自信を持って、経験を語ることは、一つのアピール力と呼べるでしょう。

もし、一般の人には経験し難いような分野での経験がある場合、また、その分野で実績を残していると言った場合には、そのこと自体がとっておきのアピールポイントになると言えるでしょう。
たとえそれがその業界では一般的な成績であっても、実績があるのと全くないのでは大違いです。