はじめに

このサイトにいらしたということは、おそらく「自費出版で本を出版したい」と考えておられるという方なのでしょう。
自費出版で本を出す場合であっても、もし冊数を数多く売りたいのであれば、通常の商業出版と同じく「内容が魅力的な本である」ということは必須になります。

では、魅力的な内容とは、いったい何でしょうか?

 

自費出版

 

そのひとつに【特別感】というものがあげられます。

世界的なビジネスを成功させた経験や、文字通り「絶体絶命」といったような体験を一度足らず、何度もしているというように、ごく普通の生活を送ってきている人では体験できないような事をテーマとして選ぶことも関心を引きやすくなるでしょう。
また、身体のハンディキャップを抱えながらも、その悪条件とも言える条件を覆し、何かをなしとげたというようなことも、自費出版での販売では関心を引きやすいと言えるでしょう。

けれど、前述したほどの特殊な体験といったものでなくとも、少しでも特別と思えるような経験があるならば、その経験をベースとし、しっかりと企画を立て、構成を練ったり効果的なキャッチフレーズを考えたりする事ができれば、特別感があると言えるのではないでしょうか。

例えば、最近では普通となってきた「バツイチ」も、「バツロク」や「バツナナ」を超えてくれば、それは立派な特殊な経験とも呼べるでしょう。
また多く転職をし続けたという経験も、現在のあり方によっては、充分に指南書として本をかけるのではないでしょうか。

誰もが経験できないということは、言い換えれば、特別な時間を生きているということかもしれません。
大切なのは、その事実を、自身の言葉で表現するということでしょう。
人は誰でも人生に1冊は本が書けるといいます。
自分の実体験に基づく内容であれば、リアルに語れるはずです。

ですが本の売り上げを考えるがゆえに、変に読者層を増やそうなどと考えて、芯がぶれないように書くということは大切かもしれません。
付け焼き刃な表現にならないよう、自身の身体に落ちた言葉を紡いで行く事も重要であるのではないでしょうか。

もちろん自分自身の体験だけでなく、許可をとった知人の話などをベースにするのもよいでしょう。
本当に出版したいという強い思いがあるのであれば、使えるものは全部使って、斜に構えずに立ち向かって行く事が、一番の近道なのではないでしょうか。

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